五泉市議会 2020-03-04 03月04日-議案質疑-04号
◎農林課長(石川聡君) 県単農業農村整備事業の岡田中新田線につきましては、場所は下条大橋から広域農道を行きまして、S字を描く岡田地内の2つ目のカーブのところから岡田集落の裏手を通りまして、集落の村づけ、新関小学校でしょうか、中学校でしょうか、あの新関の学校の前の通りとぶつかるまでの840メートル間の農道整備ということで、新潟市が事業主体として行いますが、五泉市も応分の負担をするということで考えております
◎農林課長(石川聡君) 県単農業農村整備事業の岡田中新田線につきましては、場所は下条大橋から広域農道を行きまして、S字を描く岡田地内の2つ目のカーブのところから岡田集落の裏手を通りまして、集落の村づけ、新関小学校でしょうか、中学校でしょうか、あの新関の学校の前の通りとぶつかるまでの840メートル間の農道整備ということで、新潟市が事業主体として行いますが、五泉市も応分の負担をするということで考えております
羽下地区につきましては、昭和33年4月に五泉市に編入された後も地域の拠点であります新関小学校を指定学区として五泉市が新潟市に教育に関する事務を委託しておりました。近年は五泉小学校への区域外通学を希望する児童が多く、今年度は地区の全ての児童が五泉小学校に通学しております。
新潟市秋葉区にある新関小学校の敷地の一部を五泉市が所有しています。五泉市所有の土地を売却すべきである。五泉市に隣接し、旧新関村、新津市、現新潟市秋葉区にある新関小学校の敷地の一部を五泉市が現在所有しています。今から約55年前に旧新関村が五泉市と旧新津市に分村編入された経緯はありますが、今現在政令市の新潟市の小学校敷地に五泉市が土地を所有する必要が全くないと考えます。
◆15番(阿部周夫君) 売払収入、どれを売るかわからないということで予算項目を上げてということなんですけども、以前昨年度の議会で新潟市内に五泉市が保有している財産があると、それを売却できないのかということで今新関小学校の用地になっています。
羽下地区の児童生徒は、現在小学生は新関小学校に通学しております。しかし、中学生になると、以前は新関中学校に通学した経過もあったようですが、現在は五泉北中学校に通学しております。このように羽下地区の児童生徒については小学校区、中学校区それぞれがそれぞれで対応が異なるため複雑化しております。
205ページの小学校費、1921の新関小学校児童委託負担金25万5,000円、これ私の思っている限りでは五泉市の羽下地区で新関小学校に行かれている方が何人かいられるということじゃないかと思いますが、何人ほど新関小学校に行っておられるのかお聞かせください。 ○議長(林茂君) 暫時休憩。